- 今の仕事には不満!でも何を求めて転職すればいいの?
- 何を基準に求人を選んだらいいかわからない
- 自分に合った転職先はどうやってみつけるの?
転職を考えるとき、一番重要なことが「転職軸」の設定です。その理由はシンプルに、転職軸を明確にすることで自分に合った仕事を見つけやすくなるからです。
私は、34歳で初めての転職を経験しました。1ヶ月半の転職活動で内定を勝ちとり、年収を200万円アップさせることができました。これは転職活動を始める時に「転職軸」を徹底的に考えておいたからと言っても過言ではありません。
人事として面接官をしていた経験もありますが、軸がしっかりしている人は入社後もギャップが少なく、逆に軸をしっかり決めてなかった人はまた転職を繰り返す傾向にあります。
この記事では、「転職軸」に焦点を当て、その必要性と決め方を具体的に解説します。この記事を読むことで、あなたの転職軸を明確にし、自分にピッタリの転職先を見つける正しい手順がわかります。最終的には、転職軸を活用して納得のいく転職活動ができるでしょう。

転職してから「なんか違う」では遅いのです!
- 転職軸がどういうものか、またなぜ重要なのかわかる
- 5つの重要な軸がわかり、自分に当てはめて考えることができる
- あなたにピッタリの転職軸を見つけるための絞り方がわかる
- 応募・面接・内定の3つのタイミングでの転職軸の使い方がわかる
- 転職軸の設定で失敗しないためのコツがわかる
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転職軸ってなに?志望動機との違いとは
転職を考えたとき、どのように自分の行くべき方向を決めるか、その基本となるのが「転職軸」です。しかし、初めて耳にする方もいるでしょうし、志望動機とは何が違うの?と思う方も多いでしょう。そこで、まずは転職軸の意味とそれが志望動機とどう違うのかを説明します。
転職軸は特に重視したい仕事・職場の条件のこと
転職軸とは、簡単に言えば「自分が新しい仕事を選ぶ際に特に重視するポイント」です。これは「ある会社で働きたい」という感情ではなく、
- 給与が高いこと
- 職場の人間関係が良好であること
- 自分のスキルを活かせること
など「どのような条件の会社で働きたいか」に焦点を当てたもので、自分が仕事を探す上で最も重視するポイントのことです。
あなた自身が「本心」で何を求めているかを、正直に考えていくのが理想です。
志望動機はその企業を選ぶ必然性
一方、志望動機とはその名の通り、「なぜその企業に応募しようと思ったのか」「その企業に自分がふさわしいと思うのか」を面接官に伝えるためのものです。その企業で働かなくてはいけない理由、その企業を選ばなければいけない必然性が必要です。
でも現実的には志望動機はかなり「作る」必要があります。転職活動では何十社もの求人情報を見て、たくさんの会社に応募することになります。その一社一社に「その企業でなければならない」と本心で思えるものではありませんよね?
- 転職軸 = あなた自身の本当の価値観
- 志望動機 = 面接に通過するためにあなたと企業のマッチ度を表現するもの
このように「転職軸」と「志望動機」では大きな違いがあり、一致しないことも多いです。「給与が高い」という理由で応募しても、面接では「給与が高いからです」とは言わずに「御社の〇〇が私の△△とマッチしており…」と答えますよね。
転職を成功させるためには、最初に「転職軸」をしっかり決めることが特に重要です。それこそがあなたの価値観で、人生の満足度を左右するものだからです。
転職軸が必要な理由とメリット3選
では、なぜ転職軸が必要なのでしょうか。ここでは、転職軸があることで得られる3つのメリットを紹介します。
企業とのミスマッチが減る
1つ目のメリットは、企業とのミスマッチが減ることです。例えば、「高給与」を転職軸にした場合、自分が希望する給与を提示できる企業をピンポイントで探すことが可能となります。
自分の希望や適性に合わない企業に転職してしまうと、仕事のモチベーションが下がったり、すぐに再度転職を考えることになるかもしれません。転職軸を持つことで、より自分に合った条件・環境で働くことができます。
転職の口コミサイト大手「転職会議」によるとミスマッチは以下のような理由で起きています。

スムーズに求人を選べる
2つ目のメリットは、求人選びがスムーズになることです。自分の転職軸を明確にした上で求人情報を見ると、どの求人が自分の希望に合致しているか、一目で分かります。
転職サイトや転職エージェントに登録すると山のように求人案内メールが届きます。転職を成功させるには多くの求人に触れるのが欠かせないのですが、転職軸がない人は一つ一つ中身をしっかり見て比較することになって時間が足りません。
転職軸が定まっていると、当てはまらない条件があるメールはバンバン削除していくことができるので、大量のメールが来ていても短時間で捌けるようになります。

転職活動は仕事と並行してすすめる必要があるため、作業効率は重要です!
内定後に悩まないで済む
3つ目のメリットは、内定後の悩みを減らすことができる点です。内定をもらったものの、「本当にこの企業で働いて大丈夫だろうか?」という疑問や不安が浮かんだ場合、転職軸をもとに再度企業と自分を比較し直すことで、答えを見つけやすくなります。
軸が定まっていないと「もっと良い転職先が見つかるかも…」と思って躊躇してしまい、その躊躇は将来「あぁ…あの時止めていれば…」と後悔に繋がります。
「この条件なら転職する!」という転職軸をしっかり設定していれば、躊躇することもなく、あとで後悔することもありません。失敗した時は、転職軸の作り方を改善して次に繋げればいいのです。
そもそも今は転職するべきなのか?と悩んでいる人はこちらを参考にしてください。
⇒【迷ってる人必見】今すぐ転職すべき7つのサインと転職しないほうがいい人の特徴5選
転職軸がない人必見!重要な5つの軸とは
転職軸を持つことの重要性について理解できたところで、具体的な転職軸のポイントについて考えていきましょう。ここでは重要な5つの軸を紹介します。
給与・福利厚生はどう?【待遇の軸】
転職を考える上で、待遇面は非常に重要な要素です。自分が希望する給与水準や福利厚生は何かを明確にしましょう。
まず給与面では、現在の給与や生活水準などを考慮しながら転職によって得たい給与水準を考えましょう。また給与は、額面だけではなく賞与や家賃補助など支給方法は会社によってバラバラです。総額でいくら欲しいのか計算しておきましょう。
また福利厚生面でも、保険や福利厚生制度、休暇制度などのうち自分が重視する要素が何か検討しましょう。
自分の年齢の平均年収がどのくらいか知りたい人はこちらを参考にしてください。
昇進したい?【キャリアアップの軸】
次に、キャリアアップの軸です。
- 自分が将来的にどのようなポジションを目指したいか
- どのようなスキルを身につけたいか
- どのように成長していきたいか
などの視点で考えましょう。例えば、「マネジメント経験を積みたい」「専門性を深めたい」といった具体的なビジョンがある場合、そのビジョンに向けて育成してくれる企業を選ぶことが求められます。
また、企業の風土や教育制度がキャリアアップをサポートしているかどうかも重要なポイントです。
どこで何する?【業種・職種の軸】
業種・職種の軸とは、自分がどの業界で、どのような仕事をしたいかを明確にするものです。例えば、「IT業界でエンジニアとして働きたい」「医療業界で事務職として働きたい」といった具体的な目標を設定することで、自分がどの求人に応募すべきかが見えてきます。
自分のスキルや経験を活かせる職種や業界を選んだり、将来的な市場の成長性や需要を考慮して選ぶこともオススメです。
とくに「待遇の軸」を重視したい人にとっては「成長している業種」で働くことも重要です。伸びている業界は利益をどんどん稼ぎ出すので、待遇もどんどん良くなっていきます。
どんな業界が伸びるの?という人はこちらも参考に。
引っ越しできる?【勤務地の軸】
転職を検討する際には、勤務地の希望も軸の一つとなります。自分がどのエリアや地域で働きたいのかを考えましょう。
引っ越しや通勤時間など、生活面や家族の状況も考慮に入れる必要があります。自分が生活しやすい地域や、将来的なライフプランに合致する地域を選ぶことが大切です。
ワークライフバランス重視?【働き方・環境の軸】
最後に、働き方・環境の軸です。これは自分がどのような働き方をしたいか、どのような職場環境で働きたいかを考えるものです。
ワークライフバランスという面では、
- 残業時間が少ない職場がいいか
- フレックスタイム制度が必要か、コアタイムはあってもいいか
- リモートワークをしたいか、フルリモートか部分的か
- 有給休暇の取りやすさは重要か
- 育児や介護との両立を重視するか
といったポイントを検討していきます。
仕事のしやすさという面では、
- オープンなコミュニケーションの職場か
- 多様なバックグラウンドを持つ人達と仕事をしたいか
- グローバルな環境で仕事をしたいか
- 会社や経営者のビジョンや価値観は重要か
- パフォーマンス重視の評価制度か年功序列か
といったポイントを検討していきましょう。
これら5つの軸は、どれか1つを選ばなければならないというものではありません。複数の軸があっても全然問題ありませんし、これ以外の軸を持つこともあるでしょう。
大切なのは、あなた自身が何を大切にしたいのか、何を求めているのかをしっかりと考えて、自分だけの転職軸を見つけることです。

私の場合は「待遇」が最優先で、次に「働き方・環境」でした。
転職軸を決めるためのポイント5選
「5つの軸はわかったけどどうやって決めるの?」次に、転職軸を決めるためのポイントを5つ紹介します。
今の仕事に対する不満を整理する
まずは、あなたが今の仕事に対して感じている不満やストレスを整理しましょう。これがあなたが抱える問題で、転職を通じて解消したいことです。
例えば、「残業が多くてプライベートの時間が取れない」、「上司との人間関係が難しい」、「給与が低くて生活が苦しい」といった具体的な不満点をリストアップします。
不満の整理は、やりたいことの整理でもあります。参考記事はこちら。
今の仕事に満足しているところを整理する
一方で、現在の仕事で満足している点も整理しましょう。これは、新しい仕事でも維持したいポイントです。
例えば、「専門スキルが活かせる」、「自分の意見を尊重してくれる職場環境」、「リモートワークができる」などが考えられます。せっかく満足しているなら、新たな職場でも手放したくないですよね。
今までの仕事でどんなことにやりがいを感じているのか、自己分析することが重要です。詳しくはこちらの記事で解説。
⇒転職で自己分析はなぜ重要?やらないデメリット・失敗しないやり方とポイント(自己分析シート付き)
具体的な数字や言葉にする
ここからの3つが特に重要です。まず、具体的な数字や言葉で自分の転職軸を表現しましょう。たとえば、「給与が高い」という抽象的な表現ではなく、「年収600万円以上」のように具体的な数字を出すと、転職軸が明確になります。
また、「働きやすい」という表現も、「定時で帰れる」「年間休日が120日以上」など、具体的な状況をイメージさせる言葉に変えていきましょう。
キャリアパスの「ポジション」、勤務地の「エリア」など、それぞれの軸について明確化していきましょう。

ここを曖昧にすると効果半減!しっかり決めましょう
優先順位をつける(MUSTとWANT)
ほとんどの人は転職軸を複数もってます。
- 給与も上げたい
- 休みも増やしたい
- 残業はしたくない
- 業界は自動車産業がいい
- 勤務地は東京で1時間圏内がいい
などなど。でも全てを満たす企業を見つけるのはハッキリ言って無理です。
そのため、どの軸を最も重視するのか、優先順位をつけることが大切です。ここでは転職軸を「MUST」と「WANT」に区分けしていきます。
「MUST」は絶対に譲れない条件、「WANT」はできれば満たしてほしい条件として分けることで、自分が何を最も求めているのかがより明確になり、現実的になってきます。
妥協できるところは「最低限」を決める
最後に、妥協できる点はどこまで許容できるのか、「最低限」を決めましょう。
先ほど「MUST」と「WANT」を決めましたが、どちらもプラス面しか考えていません。これではまだ、ピッタリの求人を見つけるのは難しいでしょう。
そこで重要なのが「妥協できるポイント」を決めて、そこは徹底的に妥協することです。
- 残業は30時間までできる
- 休みは平日でもいい
- リモートワークはしなくてもいい
- 給与は50万下がってもいい
- 勤務地が変わってもいい
など、「最低ここまでは妥協できる!」という条件を作ることで求人の幅を広げることができ、MUSTとWANTを満たした求人に出会える可能性が上がります。
転職軸を転職活動にどう活かす?3つの活用場面
転職軸を決めた後は、その軸を転職活動にどう活かすかが大切になってきます。ここでは転職軸を活用する3つの具体的な場面を見ていきましょう。
応募時:求人選定・エージェントに条件を聞く
転職軸は、あなたがどの求人に応募すべきかを決定する重要な基準となります。求人情報を見る際には、自分が決めた転職軸がきちんと満たされているかを確認しましょう。
先ほどもお伝えした通り、転職サイトや転職エージェントに登録すると山のように求人案内メールが届きます。転職軸が定まっていると、メールの処理速度が3倍は変わるでしょう。
また、転職軸の内容によっては求人票に載っていないものもあります。そういう時は転職エージェントの担当者に質問しましょう。企業の担当者には聞きにくいような給与・残業・休みなどの話題でも、転職エージェントの担当者は名前を伏せて上手に企業に確認を取ってくれます。
また、転職エージェントにも自分の転職軸や希望条件を伝えることで、より適切な求人情報を受け取ることができます。
オススメの転職エージェントはこちらの記事で紹介しています。
⇒【徹底解説】転職エージェントおすすめランキング|正しい選び方と成功のコツ
面接時:妥協できるところは積極的にアピール
面接では、自分の転職軸のうち、妥協できるところは積極的にアピールしましょう。
例えば私の場合、勤務地については妥協しようと考えていました。希望の勤務地は?と聞かれた時に「東京」のようには答えず、「全国どこでも行けます」と答えました。これは面接官に好印象を与えた手応えがありました。
妥協できるポイントについては、自分が柔軟に対応できるという姿勢を見せることで、企業側に好印象を与えることができます。

あえて振り切った方が面接では好印象!MUSTとのメリハリをつけましょう
内定時:優先順位を照らし合わせる
内定を受けた際には、転職軸と内定先の条件を照らし合わせましょう。
内定を受ける前に設定したMUSTとWANTの条件を振り返り、内定先が自分の転職軸に合致しているかどうかを判断します。優先順位を考慮しながら、内定の結果と転職軸を比較し、自分にとって最適な選択を行いましょう。
複数の企業から内定をもらえた場合は、どの企業を選ぶべきか転職軸と照らし合わせて決定します。それぞれの企業がどれくらい転職軸を満たしているかを比較し、最も自分の期待に応えてくれそうな企業を選びましょう。
それでも内定がでて迷った時はこちらの動画も参考にしてください。
的はずれな転職軸はNG!失敗しないための3つのコツ
転職軸を持つことは重要ですが、的はずれな転職軸を持ってしまうと、転職活動がうまくいかない可能性があります。以下に、失敗しないための転職軸を選ぶコツを3つ紹介します。
市場価値を把握する
まずは自分の市場価値を知ることが重要です。特に給与面での期待値は、自身のスキルや経験、業界の平均給与などを考慮に入れた上で設定するべきです。
年収チェックツールを使ったり、転職エージェントに相談して、自分が希望する給与が妥当かどうか確認しましょう。複数の情報源で市場価値を調べることが大事です。
オススメは次の2つです。どちらも無料で診断できます。
doda「年収査定」:186万人のビッグデータを使って適正年収を算出。信用度が高いが会員登録が必要
パソナキャリア「年収診断・年収査定シミュレーション」:3分で簡単に算出。登録不要で利用可能

コツは市場価値のやや上に設定することです。500万なら550万としましょう!
求人をたくさん見る
転職軸は現実的に実現可能なものであるべきです。多くの求人を見て、市場の動向を理解し、自分の希望が現実的なものであるかを確認することが必要です。
例えば、100社の求人を見て、自分が希望する業界・職種では何社くらいがリモートワークができるのか見てみましょう。ほぼゼロの業界もあるでしょう。そのような業界ではリモートワークを希望するのは現実的ではないと理解できます。
プロに相談する
最後に、自分だけで判断するのではなく、プロの意見も参考にしましょう。
キャリア相談サービスや転職エージェントは、市場の動向や求人情報を把握していますし、企業の具体的な動向も知っています。彼らの意見を聞くことで、自分の転職軸が適切かどうか確認することができます。
転職支援が充実しているエージェントはこちらの記事で紹介しています。
⇒【徹底解説】転職エージェントおすすめランキング|正しい選び方と成功のコツ
まとめ
この記事では以下のことを解説しました。
- 転職軸は自分の中で譲れない仕事・職場の条件。志望理由とは異なり、本心で考えるのが大事。
- 転職軸を設定することで、企業とのミスマッチを減らし、求人選びが楽にできて、内定後も迷わず決断できる。
- 重要な転職軸は待遇、キャリアアップ、業種・職種、勤務地、働き方・環境の5つ。
- 転職軸を決めるポイントは「具体的な数値や言葉」「優先順位」「妥協」の3つ
- 転職軸は求人選定、面接、内定時に活用できる
- 的外れな転職軸にならないように、市場価値と現実ラインの把握が大事。プロに相談するのが近道。
転職は人生の大きな決断です。転職軸をしっかり設定して、自信を持って目標に向かって進んでください。
この記事があなたの転職活動に少しでも役立てると幸いです。成功を心から願っています。
具体的な転職のコツやオススメの転職エージェントについてはこちらの記事で徹底解説してます。
⇒【徹底解説】転職エージェントおすすめランキング|正しい選び方と成功のコツ
⇒【完全マニュアル】初めての転職を成功させるために必要な準備|私が年収200万アップした5つのコツ
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