どの転職エージェントがいいのか悩んでいませんか?転職活動は、新たなキャリアを築く上での大切な一歩。しかし誰もが不安を感じているものです。実際に転職者の95%は不安を抱えていると言われています。
この記事では転職エージェントであり、転職サイトでもある「doda(デューダ)」について解説します。私自身の転職経験や、人事として採用活動をしていた経験も踏まえて、dodaのメリット・デメリットやオススメできる人について詳しく説明していきます。
この記事を読むことでdodaの仕組みが理解でき、登録すべきかどうか判断できるようになります。内定に一歩近づくために、ぜひ最後まで読んでください。
転職サイトとしても使える
普通の転職エージェントじゃない!? doda(デューダ)の特徴3選
dodaは普通の転職エージェントとは異なります。まずはその特徴を押さえましょう。
転職サイトと転職エージェントの2つの側面がある
まずはdodaの大きな特徴から。dodaは「転職サイト」と「転職エージェント」の両方の機能を持っています。2つの用語の違いは以下の通り。
「転職エージェント」は、キャリアアドバイザーがあなたにあった求人情報を紹介してくれます。書類添削や面接対策、企業との面接スケジュールの調整や条件交渉まで手伝ってくれる手厚いサポートが特徴。
一方で「転職サイト」は、WEBサイト上で自分で求人情報を検索して、気になった企業には自分で応募するスタイルです。マイペースにできる反面、選考対策や条件交渉などはすべて自分でやる必要があります。
dodaはキャリアアドバイザーに求人紹介や選考対策を手伝って欲しい人、マイペースに自分で求人を探して応募したい人、どちらの需要にも対応した一体型のサービスです。
業界特化の専門キャリアアドバイザーがいる
dodaの2つ目の特徴は、業界特化の専門キャリアアドバイザーがいることです。業界に特化させることでより深い業界知識や職務理解をもったアドバイスができるようになります。
dodaは「総合型」の転職エージェントですが、「特化型」の良さもカバーしようとしているのが伺えます。
総合型 | 特化型 | |
---|---|---|
主なエージェント | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
総求人数 | ||
志望業界の求人 | ||
選考対策 |
例えば次のような専門キャリアアドバイザーが転職活動を支援してくれます。
- IT・Web・クリエイティブ業界
- エンジニアモノづくり業界
- 営業、販売・サービス職
- メディカル業界
- 金融業界
キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2つの窓口がある

dodaには2種類の担当者があなたの窓口となります。
- キャリアアドバイザー:あなたのスキル・経験・希望条件から求人情報とマッチングしてくれたり、転職活動全般の相談相手になってくれます。一般的なキャリアアドバイザーと同じような立ち位置です。
- 採用プロジェクト担当:登録されているあなたの情報をもとに求人情報をメールで提供したり、あなたが求人に応募するときの手続き・日程調整をしてくれます。企業の採用担当に近い立場で企業の出張所のようなイメージです。
求人によってキャリアアドバイザーから話が来たり、採用プロジェクト担当に応募したり、または企業に直接応募するケースがあります。求人情報に担当者が載っているのでそこで判断しましょう。
転職サイトとしても使える
【使う前に知りたい】doda(デューダ)の5つのデメリット
まずはdodaを使うデメリットを理解しておきましょう。
メールが多すぎて見きれない
dodaを利用する際のデメリットの一つは、メールが多すぎて見きれないことです。
dodaに登録すると毎日すごい数のメールが送られてきます。全部見ていくにはとても時間が足りません。給与、勤務地、ポジションなど、パッとみてわかるようなものに基準をおいて仕分けしていきましょう。
利用期間が3ヶ月と決まっている(エージェント機能のみ)
dodaは、エージェント機能に限って利用期間が3ヶ月と設定されています。この理由はエージェントが稼ぐ仕組みに関係しています。
転職エージェントは、転職が成立すると転職先の企業から報酬がもらえる仕組みになっています。そのため、あまりにも長く利用されると収入とコストが合わなくなってしまうのです。(実際多くのエージェントはサポート期間上限があります)
転職サイトを使っての公開求人への応募は可能です。

検索機能は年中利用可能!私も1年中のぞいてます。
専門性が浅いアドバイザーもいる
専門キャリアアドバイザーをおいていることがdodaの特徴の1つですが、特化型の転職エージェントと比較すると専門性には疑問符がついています。
dodaはあくまでも「総合型」の転職エージェント。専門性はおまけ程度に考えておいたほうがいいです。
ブラック企業を紹介されることもある
dodaは、多くの求人情報を取り扱っているため、中にはブラック企業の求人も存在します。
これはdodaだけの問題ではなく、全ての転職サイトやエージェントが共通して抱える問題。ブラック企業を見極める能力は転職活動においてとても重要です。
採用プロジェクト担当からのスカウトメールがイマイチ
dodaに登録すると、doda独特の「採用プロジェクト担当」からあなたの登録内容に合わせたスカウトメールが毎日届くようになります。
しかしこれはマッチング度はほとんど無視して送られてくる求人情報のため、要件に合う求人情報が含まれてないことの方が圧倒的に多いです。正直、ほぼスルーとなります。
自分の中で決めた転職軸をベースに、メールはバンバンさばいていきましょう。転職軸についてはこちらの記事で解説しています。
転職サイトとしても使える
【使ってよかった】doda(デューダ)の5つのメリット
一方で、dodaを使ってよかったと思えるメリットもあります。以下にそのメリットを5つご紹介します。
転職サイトと転職エージェントを1サイトで使える
やはりdodaの最大の魅力は「転職エージェント」でありながら「転職サイト」としても使える点です。主に以下のようなメリットがあります。
- 忙しいときは転職エージェントからの求人情報をベースに受け身で活動できる
- 時間がある時は自分で求人検索をして積極的に求人を探すこともできる
- 自分の視野と他人の視野の2つ視点で求人を探すことができる
- 転職サイト側は利用期間を気にせずに利用できる
- 一体型なのでWEBサイト行ったり来たりせずに済む
求人検索画面も非常に直感的で使いやすく、見始めると夢中になってすぐに時間がたってしまいます。
20万件以上の豊富な求人数
dodaは、リクルートエージェントに次ぐ国内2位の求人数を誇ります。23年7月時点で公開・非公開合わせて約24万件以上の求人を保有しています。
求人数は転職エージェントを評価する最も重要な指標の1つで、求人数が多いことであなたにピッタリな求人を見つけやすくなります。
「公開求人」とは企業名が明らかになっている求人情報で、「非公開求人」は担当者が紹介してくれるまでは企業名がわからない求人となります。一般的には「非公開求人」の方がライバルが少ない、大手企業が多い、ハイキャリア求人が多いなどの特徴があります。
dodaの会員数も累計750万人を越えており、多くの転職者がdodaを使っているのがわかります。
大手企業や有名企業の求人も多く、大手転職・ホワイト転職を目指す人は登録しておいて損はないです。dodaの独占求人も多数存在します。

転職を支援するためのツールやサービスが豊富
dodaは転職を支援するための様々なツールやサービスを提供しています。各社さまざまなツールを提供していますが、dodaは特に充実しており、これを目的に登録してもいいくらいのラインナップがあります。
これらのツールやサービスを上手く利用することで、初めての転職活動でも効率よく転職活動をすることができます。主な内容は以下の通りです。
- 年収査定:186万人の転職者ビッグデータからあなたの適正年収を算出
- 合格診断:人気企業300社の転職可能性を診断
- レジュメビルダー:ガイドに沿って入力するだけで職務経歴書を簡単作成
- 自己PR発掘診断:16問の設問に答えるだけでアピールポイントを発見
- 転職タイプ診断:3ステップで仕事探しの軸と今の満足度がわかる
- キャリアタイプ診断:120問の設問に答えて性格や仕事スタイルを診断
- オンライン仕事力診断:25問の設問に答えてリモートワークの強みがわかる
- 職務経歴書書き方ガイド:133種類のサンプルテンプレート付き
- はたらく女性のためのモヤモヤ解消診断:20の質問に答えてモヤモヤタイプがわかる
全国に拠点があり、地方の求人も豊富
全国に拠点を持つdodaは、地方の求人情報も豊富です。これは地方に住んでいる方や地方へのUIターンを希望する方にとって大きなメリット。実際にdodaではUIターンにも力を入れており、地方転職に焦点をあてた転職セミナーも行われています。
都市部だけでなく地方の求人情報も扱っているため、働き方の希望に合わせた転職活動が可能です。
キャリアアドバイザーとLINEで手軽に連絡ができる
最後に、dodaではキャリアアドバイザーとLINEで手軽に連絡が取れるというメリットがあります。これにより、いつでもどこでも簡単にアドバイザーとコミュニケーションを取ることができ、転職活動をスムーズに進めることができます。
家に帰ってパソコンを開いてメールをチェックするというのは結構パワーが必要ですが、LINEなら通勤時間や休憩時間にも気軽にチェックできますよね。
転職サイトとしても使える
doda(デューダ)がオススメできる人の特徴 3選
メリット・デメリットを踏まえて、dodaは次のような方にオススメです。
転職未経験者
初めて転職活動をする人にdodaはオススメです。転職サイトとして求人情報をいろいろ見ていると転職市場の動向や自分の市場価値が見えてきます。初めてだと、市場価値などはよくわからないと思うので、まずは自分の目で見てみることはとても大切です。
また転職活動を支援するツールやサービスも豊富なので、自分ひとりで悩んでいるよりも効率的に進めることができます。単純に求人数が多いところもメリットとして大きいです。
自分でも求人検索したい人
自分でも求人情報を検索したいという人にはdodaがオススメ。名だたる大手の求人も掲載されていますし、検索条件を組み合わせて自分に合った会社を探すことが出来ます。
転職エージェントの機能と組み合わせて使うことができるので、自分の視点だけではなく第三者の視点でもあなたにオススメの求人を提案してもらえるので視野が広がります。
Web・IT系に転職したい人
Web・IT系に転職したい人はdodaはオススメです。実際dodaに登録している人の7人に1人がIT・通信関係の業種を第一希望としています。参考までに、dodaに登録している人は次のような業種を希望しています。
業種 | 第1希望者の比率 |
---|---|
IT・通信 | 14.2% |
メーカー(素材・化学・食品・化粧品・その他) | 13.5% |
インターネット・広告・メディア | 12.8% |
メーカー(機械・電気) | 12.8% |
建設・プラント・不動産 | 8.1% |
医薬品・医療機器・ライフサイエンス・医療系サービス | 5.4% |
商社 | 4.2% |
コンサルティング・専門事務所・監査法人・税理士法人・リサーチ | 4.0% |
人材サービス・アウトソーシング・コールセンター | 3.5% |
小売 | 3.2% |
転職サイトとしても使える
doda(デューダ)以外のオススメ転職エージェント
転職エージェントは複数利用すると効果倍増。doda以外のオススメを紹介します。
年代・属性 | オススメ転職エージェント |
---|---|
第二新卒 | 第二新卒特化型の |
20代 | 20代向け求人が豊富な |
30代 | |
40代以降 | 30代より数は減りますが、引き続き |
ハイキャリア 高年収 | ハイキャリアを狙うのであれば「ビズリーチ」や、800万以上の求人を多数揃える「リクルートダイレクトスカウト」がオススメ。 |
IT・WEB業界 | IT・Web業界希望であれば業界特化の |
女性 | 女性の転職に特化したチームを編成している「マイナビエージェント女性の転職」
![]() |
既卒・フリーター | 第二新卒・フリーターの就職・転職支援に特化した転職エージェント |
オススメ転職エージェントとエージェントの活用法はこちらの記事で詳しく解説しています。
⇒【徹底解説】転職エージェントおすすめランキング|正しい選び方と成功のコツ
doda(デューダ)を上手に使い倒すためのポイントと注意点
dodaにただ登録するだけでは転職活動はうまくいきません。次の5つのポイントを押さえましょう。
自分のスキルや経験、要望は正直に伝える
面談やカウンセリングでは、担当者に対して本音ベースであなたの経験や要望を伝えましょう。過去の職務経験やキャリアの中での成果などを具体的に伝えることが重要で、必要以上に話を盛ってしまうことはNGです。
また、譲れない条件や妥協できる条件も明確に伝えましょう。ここもまずは本音で伝えることが大事です。もちろん市場価値や転職市場の実態からあまりにも乖離していては修正されることもありますが、そこはプロの判断に任せれば大丈夫。
dodaのアドバイザーは、あなたの希望を理解して、最適な求人を紹介します。そのため、自分のスキルや経験、希望条件などは正直に伝えることが大切です。これにより、自分に合った求人を紹介してもらうことができます。
スキルの棚卸しや転職軸の設定についてはコチラの記事で詳しく解説しています。
⇒転職で自己分析はなぜ重要?やらないデメリット・失敗しないやり方とポイント(自己分析シート付き)
転職する・しないに関わらず求人検索をする
時間があれば積極的にdodaで求人検索しましょう。転職活動をしていなくても転職市場を覗くことは有意義です。今市場で求められているスキルや能力が見えていきますし、思わぬ好条件案件に出会えるかもしれません。
常にチャンスを探しながら、自分の進むべき方向性を調整していきましょう。求人を見ていて「この仕事・資格が歓迎要件に多いなぁ」と思ったら積極的にその仕事を拾ったり、資格の勉強をしましょう。
これを繰り返すことで市場価値がみるみる上がっていきます。
希望と合わない求人はどんどん切り捨てる
自分の希望と合わない求人はどんどん切り捨てることも大切です。とくにdodaは大量の求人情報が日々送られてくるので、この考え方は非常に重要となります。
自分の転職軸をしっかりもって、素早く取捨選択していきましょう。転職軸はこの記事でしっかり設定してください。

たとえば勤務地と年収が対象外は捨てる。これだけでもバンバンさばけます。
転職意欲をアピールし、担当者の気をひく
本当に転職したいかどうかに関わらず、転職意欲を積極的にアピールして担当者に「転職サポートをしよう!」と思わせることが大事です。dodaのキャリアアドバイザーは行動量が多いので、自分の味方にしてしまいましょう。
いやらしい話ですが、転職エージェントもビジネスとしてやっています。転職が成立すると転職先の企業から報酬がもらえる仕組みになっています。
そのため転職する気がないと判断されると、エージェントとしては報酬がもらえないので、積極的なサポートは受けにくくなります。
悩んだら転職支援ツール・サービスを活用する
メリットでも紹介しましたが、dodaは転職支援ツールやサービスが非常に充実しています。特に転職が初めてという方は積極的に利用してみましょう。ネット上で気軽にできるので、一つでも発見があれば儲けものです。
転職サイトとしても使える
【無料】doda(デューダ)利用の流れ
最後にdodaを利用する際の流れについて解説します。
会員登録
まずは「doda」の公式ウェブサイトから無料で会員登録をします。登録には、氏名や連絡先、希望条件などの基本情報を入力する必要があります。
登録時には、自己PRや志望動機なども記入することが求められますが、あとから編集することも可能なので最初は薄い内容でも大丈夫です。
キャリアアドバイザーと面談
登録後、転職エージェントのキャリアアドバイザー(担当者)と面談を行います。
担当者はこの面談をもとにあなたに合った求人を探すため、重要なステップとなります。内容を変に盛ったり、逆に希望条件を控えめに言ったりせず、本音で話すことことがポイントです。
面談内容については公式YouTubeの説明が参考になります。
求人紹介・応募
面談をもとに、キャリアアドバイザーがあなた希望条件や適性に合った求人情報を選んでくれます。求人でわからないことがあったり、もっと知りたいことがあればキャリアアドバイザーに質問しましょう。
転職サイトとして使う場合は、Web上で求人検索をしていくことになります。検索条件をセットして自分に合った求人を探しましょう。
求人について、自分の転職軸をベースに内容を吟味して応募しましょう。転職軸って何?って人はこちらを参考にしてください。
面接対策・面接
書類選考、面接に向けて、キャリアアドバイザーに書類の添削や面接対策をしてもらいましょう。
書類選考では、自己PRや職務経歴書の内容を見直し、より魅力的にアピールするためのアドバイスを受けることができますし、面接対策では、面接の流れやよく出る質問、回答のポイントなどを学ぶことができます。
企業の傾向を把握しているキャリアアドバイザーのアドバイスは非常に強力な武器となります。
直接応募・採用プロジェクト担当からの応募ではキャリアアドバイザーの面接対策が受けられません。dodaでは面接対策セミナーを随時開催していますのでそちらを活用しましょう。(以下は過去事例)

内定・条件交渉
面接が無事に成功すると内定をもらえます。内定先からの採用条件をしっかりと確認しましょう。わからないことは必ずキャリアアドバイザーに確認しましょう。
必要に応じて条件交渉も可能です。どの程度交渉余地があるか、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。直接応募の場合は自ら交渉が必要となるので注意。
転職サイトとしても使える
まとめ
本記事では、転職エージェント「doda」の特徴、メリット・デメリット、そして上手な利用法について解説しました。
人生の大きな転機である転職において、「転職エージェント」と「転職サイト」の両方のプラットフォームであるdodaは、あなたの転職を成功に導く大きな力になるでしょう。
メールが多いなどデメリットもありますが、求人数の多さや転職支援ツールやサービスの存在を考えると登録しない手はありません。
この記事があなたの転職活動の一助となり、理想的なキャリアを築くための手助けとなれば幸いです。最後に、あなたが次の一歩を踏み出すことを心から応援しています。
doda(デューダ) | |
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